学会@京都

21日木曜の夜、なぜかOさんとM(研究室の仲間)とイトーヨーカドーに行くことになり、そこで旅のお供をゲット。
9000円でした。


翌日こいつに荷物をぶっこんで京都に出発!
学会だから交通費、宿泊費が大学から降りることに☆ うひょひょー京都ー
新幹線でたった2時間で到着。
着いてそっこーで飲み屋で飲みまくった。後輩からおもろい話を聞き出しまくった。3年の後輩が実はピンサロマスターだということをカミングアウトし、”ぴろ君”というあだ名がついた。最初は”サロピン”になったんだけど、分かり易すぎるんでぴろ君にした。
で宿帰って遊んだ。

セミダブル2つとソファベッド1つの部屋に男5人が泊まる。当然のようにベッド争奪戦が勃発。



結局ポーカーで決めることになったが俺は負けてまなべと二人でベッドイン。狭くて全然寝れなかった。
翌日23日、立命館に乗り込む。
この日はうちらはおーばさんだけ発表。
お気楽もーどで他の人の研究発表を聞いた。いやーいいね。立命館。可愛い子多い。文系キャンパスだからかな?
校舎も雰囲気あって、良い感じ。我が大学のように無機質な環境ではなく、”歴史ある学びの場”みたいなオーラが出ていた。慶應の三田とか早稲田の馬場とかもそんな感じのオーラが漂っている。長年田舎にいると、こーゆう雰囲気に憧れるんかね。なんか、大学ってこんななんだなーって実感。THE・大学。そして可愛い子多いってゆう☆


学食で遊んじゃったよ。このみかんのむき方、俺が発案した”ちんこ剥き”ってゆうんだけど、すごく向きやすいから是非広めたい。絶対特許取れると思う。まずケツから細めに一周剥いて、両サイドのタマタマをペロペロって剥がしてシューリョー!実に剥きやすい。そして取れた皮の形が実に秀逸。

金閣寺も行った。なんと立命館から徒歩5分の近さ。


ついこの前の3月にも来たなそーいえば。
夕方にはおーばさんの発表も終わり、皆で帰って飲んだ。ゼミのOGのよこやまさんが近くに住んでて、一緒に飲んだ。
次の日発表なのにスライド作ってなかったから、この夜に全力で作った。その結果、朝の4時過ぎまで作業するハメに。
でちょっと寝て7時からまた作って何とか完成させた笑

発表はくそ眠かったけどなんとかできた。写真はわれらがエースのぴろ君☆


この日は発表の後ひたすら他の発表を聞いた。眠かったのに面白い発表が多すぎて眠気がぶっ飛んでアドレナリンでまくった!!いやー学会ってイイネ!
満足感と達成感と多少の反省を残して全ての日程を終えた。

夕方に宿に戻り、俺とぴろ君を残して他の皆は実家とかに散っていった(関西出身のやつ多いんで)。
ぴろ君は研究基金の報告書作成が忙しそうだったから、俺一人で京都の夜の街へと繰り出した。目的はもちろんピンサロ。金の無い学生にはこれが一番。事前調査によると、河原町と木屋町、祇園あたりがTHE・色町だということが判明。行ってみると、水路の両サイドに風俗店やキャバクラの列が並ぶ、木屋町通り?というストリートが存在した。
昔ながらの風情を残した素晴らしい色町だ。しかし目に付くキャッチはキャバクラの勧誘ばかり。ピンサロはどこだどこだと探しまくったがなかなか見つからない。案内所に行っても、無い。法をかいくぐって経営しているピンサロの情報は案内所では手に入れられないらしい。キャッチの兄ちゃんに聞いたりネットで調べたりして、鴨川を祇園方面に渡ると、あった!
love&loveというお店。
受付のときに、客とバイバイしてたねーちゃん可愛くてスタイル良かったからテンションあがった!その子指名しようと思ったらカードになさげ。休憩か。ちっ
んで来た嬢は、、、

びみょー

四国再来。
まーまーまー しかたないか。
あと10分遅く来てればあの美女を指名できたかもしれなかったのに!とか思いつつ、サービスはしっかりお受けし、あとはお話タイム。
あんま話すことなかったから、お風の商売の話とかいろいろ聞いてみた。

店を出たら1時半くらいだった。夜中の。
終電ないから宿まで歩いて帰った。

だんだん書くのめんどくなってきたが、翌日も京都で過ごした。
まなべとかわっちゃんと稲荷大社なるところを観光した。他の皆はまたどっかに散っていった笑。こんな感じのところ。キツネさんの神社。


なんか鳥居がひたすら置いてある山道が延々と続くようなトレイルが、デカイ神社の奥にあって、その規模が本当にでかすぎてびっくり。本当に延々に鳥居が置いてあるんだ。この写真のところはまだ序盤だから舗装されてるけど、この後フツーに山道になって階段とかばっかりでしかも鳥居つき。おかしいでしょこれあたまおかしいでしょ。多分全部歩いたら10キロか20キロくらいはあると思う。ふつーに山3個分くらいあるし。そこを1時間くらい歩いてクソ疲れた。

で18時くらいに京都駅に戻って、そこから新幹線で帰った。

ちゃんちゃん