10月頭に陸運支局の車検場を下見に行った後、10月末に検査を受けに行ってきた。
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背景
去年の10月に綺麗な中古のキャラバンを買い、12月頃からキャンピングカー化すべく改造を始めた。買った時点では1ナンバーの貨物車登録で、キャンピング登録の要件を満たした上で11月の車検で構造変更しようと考えていた。
天井&壁&床が終わったあたりからトリップ行き過ぎて作業が進まなくなり、夏休み明けの時点で今年のキャンピング登録は諦めた。
なので1ナンバーのまま車検を通すことになるけど、セカンドシートを外してから床板固定しちゃったもんで、乗車定員変更の構造変更が必要な状態だった。
乗車定員変更しないと違法っぽいし、ディーラーで整備とか修理とか頼もうとしても門前払いされる。(された)
来年の車検ではキャンピング登録するはずなので、その練習を兼ねて自分で陸運支局に行ってもろもろ検査と手続き全部やってきた。
準備
車はこんな状態。車検行く直前 |
天井と壁を木張りにして、床は床板張った上にフロアマットを貼ってある。
ただ、
- 前の天井との境目が未処理
- フロアマットの末端が未処理
- ケーブル剥き出し
- スライドドアステップのカバー外しっぱなし
など荷台が中途半端な状態で検査に通るのか心配だったけど、これも下見の時に検査員の人から問題ないとお墨付きいただいてたので、そのまま持っていった。
あと、これだけはやっといてと言われてたのが、
- 乗車スペースと荷台の仕切り棒をつける
- スペアタイヤを外す
- ホイールキャップを外す
くらいだった。仕切り棒は実家に置いてたので事前に取りに帰った。
スペアタイヤを外すのは初めてだったが、出発直前にやってなんとかなった。
スペアタイヤ外したあと |
一応撮っておいた。
ホイールキャップも外した。
外した |
陸運支局の検査場で車検を受けるには事前にネットから予約が必要で、前日夜に思い出して2ラウンド目(10:30-12:00)の回を予約しておいた。
全部で4ラウンドあった。
本番
9:45頃検査場につき、駐車場にある手続き順序案内を見ると、俺が受けるナンバー変更のない構造変更は、
A3->E->B2->C4->C5 とある。(下見時も確認済)
![]() |
案内板 |
Aは謎(自賠責とかここなのかも)、Bは税務署、Cは全体を取りまとめてる感じのとこ(一番重要)、Dは印紙出す系のとこ(手数料とか重量税とか)。 Eは検査ライン。Fはなんだっけ(用がないので知らなくていい)。
※今回自賠責だけ前回車検やってくれた人が更新してくれたので、やる必要がなかった。
※構造変更に定期点検記録簿が必要とネットで見たので、事前に12ヶ月点検を整備工場でやってもらって記録簿をもらっておいた。(どこでチェックされたのか謎だが)
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場内マップ |
Aに行くと2ラウンド目の検査予約確認の受付開始は10時からと書いてあったので10時まで待って行ってみると、
は?
みたいな反応され、 ユーザー車検の受付はC-1に行ってくださいと言われた。
俺の方が
は? って思った。 出鼻を挫かれた。
で、C。ここが大元締め。
C |
検査ラインは下見したので心配してなかったが、書類が若干心配だった。
下見の時に適当にもらってきた書類もよくわからないので結局当日検査場に行ってから受付の人に聞いて、記入した。
1番の受付で事前に用意する書類たち(車検証と自賠責と定期点検記録簿)を出し、構造変更(乗車定員変更)ですと伝えた。
すると記入すべき書類たちを渡された。
以下は、渡された書類に記入し、受付が完了した時点のもの。
記入は、受付の人が"ここ書いて"とまるで囲ってくれたりしたのと、
記入ブースに見本があったのでそんなに難しくなかった。
名前とか住所とか、車検証の内容を書くだけ。
① 申請書
本当は様式2か3らしいんだが、その人の手元に無いからって様式1の紙を渡された。どうやら申請書の様式はなんでもいいらしい。
申請書 |
② 検査表
これは継続検査(通常の車検)の時に記入されていく紙。
検査表 |
③ 構造変更検査用の検査表
構造変更の検査で記入される検査表。
構造変更検査表 |
④ 手数料納付書
手数料はDのところで美熟女に支払い印紙をもらい、
これに貼った。
手数料納付書 |
D |
⑤ 重量税納付書
重量税は、重さ分かってからの方がいいかなと思い、印紙貼らずに(払わずに)必要事項を記入だけして出した。受付の人は"検査のあとで払う感じですね" と、よしなに対応してくれた。
重量税納付書 |
心配だった書類は意外とチョロかった。
受付の人のハンコ押すスピードは尋常じゃなかった。
神業だけど、無駄スキル。
で、次のEの検査ラインへ。
列に並ぶ |
冒頭の動画にやりとり含め全部あるが、
まず検査ラインに入る手前でライトやワイパーとかがちゃんと点く/動くことの確認と、エンジンルームの確認(型式チェック?)、荷室チェック(乗車定員変更のチェック?)がされた。
初めてですっていうと、丁寧にやってくれて、検査ラインで補助係の人がついてくれた。
(ハザードを付けっ放しにしとけば初心者として扱ってくれるらしい)
基本的に補助係や機械に言われるがままやるだけなんだが、
ブレーキの検査がまじで最後までできなかった。
3,4回繰り返して最後になんとか通ったが、、
あれは練習が必要。
それ以外は問題なく終わり、ことなきを得た。
審査結果通知書 |
検査ラインを出てまたぐるっと回って構造変更検査のライン(0番)に入りなおした。
ここでは検査員の人と一緒にメジャーで外寸を測った。
外寸いじってないから変わってないはずだが...
肝心の中の荷室は、チラッと見られただけだった(笑
で、しばらく待ってから検査表の項目が埋まった状態で帰ってきた。
構造変更検査表 |
11時前に無事検査が終わり、Cに戻ってC-4で検査結果の書類とかを渡した。
重量税がまだだったので、Dで払ってくるように言われた。
再びDの美熟女に金を渡して印紙をもらい、重量税納付書に貼ってやった。
重量税払った |
なんでBに税務署あるのに、Dで美熟女に税金払うシステムになっているかについては、俺には関係ないので考えない。
ここは矛盾だらけの大人の世界なので。
重量税納付書をCに出し、しばらく待つと......
ktkr
新車検証 |
12時前に、任務完了。
総重量が、3075[3090]だったのが、3145になった。
つまり、70キロ増えた。まあそんなもんか。
来年はベッドもキッチンも付くはずなので、
きっと100キロ以上増えるんだと思う。
久しぶりに辻堂の大関で豚カツ食って帰った。